温泉地、函館

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函館は、実は温泉が楽しい 

リピーターにお勧め!函館の日帰り温泉

 「函館は、市内の何処を掘っても温泉が出る!」
 ウソの様な話ですが、本当です。

 この事実は、ほとんどの函館市民(特に、お年寄り)が知っています
 その証拠に、最近では、「函館国際ホテル」が温泉を掘りました。
 裕福なリピーターさんは、2018年12月からリニューアルした「函館国際ホテル」でも展望温泉を始めましたので、お勧めです。(朝ごはんも良いとか・・)
 実際、函館では、函館山の麓から市街地、郊外まで、広い範囲に温泉が点在しています。

 

 函館の日帰り温泉について限っても、函館山の麓の谷地頭温泉」、市中の「函館乃木温泉なごみ」「花園温泉」「湯元漁火館」、そして、郊外の「湯元花の湯」「東前温泉しんわの湯」など、とても多くの温泉があります。

 そして、それらの泉質も様々で、谷地頭温泉は茶色ですが、湯の川温泉などは透明です。大分の別府温泉とは比較にはなりませんが、温泉好きの方や、泉質にこだわる方は調べてから温泉に行ったら、きっと満足するはずです。
 函館市内では、日帰り温泉だけでも、泉質の違う複数の温泉に入浴可能なんです。

 

 また、市内の温泉は、函館人にとっても身近で、とても愛されています
 後ほど紹介しますが、早朝から営業している温泉があるのも嬉しい限りです。
 さらに、早朝などに行っても、これが不思議と函館人で賑わっています。

 多分、そこでは函館人の熱い「温泉愛」も感じられますよ。
 花園温泉なんかは、銭湯と同じケロリン」の黄色の湯桶を使っているくらいですし、入浴料も最安値です。
 
 また、函館の観光客の方は、概ね「湯の川温泉」か「ベイエリア近くのホテル等」に宿泊する方が多いと思います。
 したがって、次に紹介する函館市内の日帰り温泉については、「市電等の交通機関を使って行ける」「駐車場が広めで、レンタカーの駐車も楽」という視点から日帰り温泉を紹介しています。
 それと、できれば函館旅行時には、「簡単入浴セット」を忘れずに持って来てくださいね。

 さらなる詳細情報は、「函館タウンナビ(はこなび)」の「函館市内の温泉」ので確認できます。
 http://www.hakonavi.ne.jp/spa/hakodate/index.html

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函館市電末広町付近)


函館の日帰り温泉

1 谷地頭温泉 (やちがしら温泉)


住所   北海道函館市谷地頭町20-7
TEL   0138-22-8371
料金   大人420円、子供(6歳以上12歳未満)140円 幼児(6歳 未満)70円
アクセス 市電の最終電停「谷地頭前」から徒歩2分
コメント 温泉が茶色なので、白のタオルは「確実に」変色します。
     とても広い浴室で、地元人も多いので函館弁が聞けます。

     なんと、早朝6時から入浴できます。
     ただ、床が滑りやすいので注意。

     それと、観光客にはありがたい「手ぶらセット」もあります。


      https://www.hakobura.jp/db/db-onsen/2010/07/post-1.html

 

2 函館 花園温泉  (はなぞのおんせん)

  
住所   北海道函館市花園町40-34
TEL   0138-51-1310
料金   大人400円、小学生140円、幼児70円
アクセス 産業道路沿い、ツルハドラック花園店の裏。
コメント 地元人が多い所で、ここも早朝6時からやっています。

     男湯×2、女湯×2で、好きな方に入れるという不思議な温泉
     ただ、温泉の温度が高い浴槽もあるので、注意
     タオルなどは有料ですが、前のツルハドラッグで色々買えます。

 

3 函館乃木温泉なごみ 


住所   函館市乃木町4-2
電話番号 0138-86-7531
料金   大人430円、6~12歳未満140円 、6歳未満 70円
アクセス 函館陸上自衛隊の近くの住宅街にあります。

    「乃木町バス停」から徒歩3分。

    (比較的新しい温泉で、施設はきれいで女性に人気です。)

 

4 湯元 漁火館 

 

住所   北海道函館市根崎町375-1
TEL   0138-57-1117
料金   大人500円 
アクセス 函館空港近く。

     空港から車で市内に行く時の最初の突き当り付近

     露天風呂から津軽海峡函館山が見えます。


5 湯元 花の湯 

 

住所   北海道函館市桔梗町418-414
TEL   0138-34-2683
料金   大人440円、こども(小学生以下)140円、幼児70円
アクセス 産業道路から函館新道方面へ向かって左手

 

6 東前温泉 しんわの湯


住所   北海道北斗市東前85-5
TEL   0138-77-8000
料金   大人(13才以上)420円、中人(7〜12才)200円 小人(3〜6才)100円
アクセス 大野新道沿い

 

函館、札幌間で森林浴ができる日帰り温泉

 次の温泉は、函館と札幌をレンタカー移動する観光客の方には、是非お勧めです。

 函館からは、約1時間から2時間の距離にありますが、北海道ならではの森林浴を満喫できます。
 どの温泉も、基本的には道央自動車道を降りて行けば良いのですが、冬場は道路(除雪)事情により不通になったりすることもあるので、事前に電話等で確認してから訪れてください。
 また、二股らぢうむ温泉湯治目的の入浴客の方もいますし、混浴ですので、事前に細部状況を確認下さい。

 

1 濁川温泉 元湯神泉館 にこりの湯


住所   北海道茅部郡森町濁川85-1
TEL   01374-7-3311
料金   大人500円、小人210円(小学生以下)、3歳以下は無料

 

 上ノ湯温泉 銀婚湯 (ぎんこんゆ)


住所   北海道二海郡八雲町上の湯199
TEL   0137-67-3111
料金   大人700円、子供350円

 

3 長万部二股らぢうむ温泉(ふたまた)


住所   北海道山越郡長万部町 大峰32
TEL   01377-2-4383
料金   大人1030円 (混浴あり

     


最後に、函館観光リピーターさんへの豆知識

 今回は、海の珍味「ナマコ」と「ホヤ」について。
 はっきり言って、どちらも、見た目がグロテスクですね。

 「こんなもの、ゲテモノだ!」と言わず、読んでみてください。


 函館の「朝市」「自由市場」「五稜郭市場」などの魚屋さんに、冬場多く登場するのが「ナマコ」と「ホヤ」です。
 そして、どちらも最近は貴重ですが、函館観光に来て、市内の居酒屋などで出すところもあるので、勇気を出してチャレンジするのも良いと思います。
 そして、「ナマコ」も「ホヤ」も、冬場が旬ですよ。

 

 「ナマコ」は、味よりはコリコリした独特の食感を楽しむ食べ物(硬いグミのよう)です。

 クセが無いので、是非チャレンジしてみてください。
 「ナマコ」の内臓を塩辛にした「このわた」は、日本の海産珍味のひとつです。

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ナマコ(赤ナマコは貴重だとか)

 「ホヤ」は、主に三陸地方以北の食べ物で、海(磯)の匂いが強い食べ物です。多分、西日本以南の方には、なじみが無いものだと思います。


 「ホヤ」を好む人は、五つの味(甘、塩、苦、酸、うま味)があると言って、形からは「海のパイナップル」ともいわれています。
 「ホヤ」は刺身、酢の物、焼き物、フライで食べて、塩辛、干物にも加工されます。

 また、「このわた」と共に塩辛にしたものを莫久来(ばくらい)といいます。
 ただ、海(磯)の匂いが強いので、それが苦手な方は、厳しいかもしれません。
 ちなみに、筆者は苦手です。

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ホヤ(海の香りが好きな方はどうぞ)

※ 写真の大きさがバラバラで見づらくてすいません。