函館の日本一

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函館住吉漁港の近く(大森浜と違い岩が出ています)

「函館の日本一」

 早速、この題名のブログを書くにあたり、似たような記事があったらいけないと思い調べてみました。
 そうしたら・・、実は、既にありました!ははは。


 北海道ラボさん「函館の歴史を感じる♪観光エリアにある日本最初&最古」です。
良くまとまっていますので、是非参考にして下さいね。
 https://hokkaido-labo.com/area/hakodate/hakodate-history

 

 これでブログを終えてしまうと「なんだ、人の尻馬に乗ろうとして・・」と言われそうですので、若干、ブログで捕捉します。

 

 北海道ラボさんは、函館の日本一として・・五稜郭」「元町配水場」「箱館丸」「FMいるか」「日本最初のストーブ」「日本最古のコンクリート電柱」「東北以北最古のエレベーター」について、書かれています。


 私の以前のブログとも交差する内容もありますが、感心しつつ一気に読んでしまいました。

 それに加えて、私が「函館の日本一」を書くならば、是非書こうと思っていたのが、次の3つ+αです。


 一つ目が、志海苔館付近から出土した「北海道志海苔中世遺構出土銭」です。これは、国の重要文化財に指定されていますが、1箇所から発見された銅銭(中国)としては「国内最大級」のものです。


 私の趣味が考古学なもので、これは外せませんでした。

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志海苔中世遺構出土銭(甕は珠洲焼:珠洲は今の石川県にあります)

 そして、二つ目が、北海道ラボさんが書いている「日本最初のストーブ」についてです。
 そのストーブというのは、高田屋嘉兵衛資料館にあるレプリカだそうです。


 実は、私も、この「日本最初のストーブ」について取り上げようと思っていたところでした。
 でも、ものは・・多分違うものだと思います・・。


 どうです、話がおもしろくなってきましたね。


 そして、もう一方の「日本最初のストーブ」は、函館五島軒本店の1階にあります。

 高田屋嘉兵衛資料館のストーブの「写真」が無いので何とも言えませんが・・。
 ひょっとして、同じ海外のメーカーさんの同型ストーブ(?)なんてことも、その時代のことですから、十分に有りうることですね。


 五島軒本店では、玄関を入って突き当たりのすぐ右横に「お土産店」と箱館の時代からの各種歴史資料が「所狭し」と展示してあります。
 その、一番奥に「日本一に古いストーブ」があります。


 そのストーブとは、下のもので・・説明にも「日本最古のストーブ」とあります。

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日本最古のストーブ(五島軒本店)

 函館にある「二つの日本一古いストーブ」です・・なんか、そそられませんか?

 興味のある方には、この謎解きと解明をお願いしたいところです。


 三つ目は、「ラビスタ函館ベイ」「日本一の朝ごはん」です。
 これは、リピーターの皆さんには、既にご存知のことですので説明は省きます。


 ただ、2010年頃は、色々とメディアで取り上げられましたが、最近は函館市内でのその評判は・・どうも下降気味なようです。


 そこに来て、新たに「国際ホテル」が温泉付きで改装オープンし、更に2019年5月には「センチュリーマリーナ函館」も新装オープンの予定です。


 地理的にも、函館ベイエリアに3つのホテルが立ち並ぶ景観です。
 さぁ!まさに、函館ベイエリアホテルが「3つ巴」の様相を呈しそうです。


 どんな素晴らしい朝食が出るのか、また「日本一の朝ごはん」が出れば、きっと話題になることでしょう。
 ここで、ちょっとだけ脱線しますが、「函館港」は、その函館山と港の形から「巴」の字に似ており、「巴港」とも呼ばれていました。

 函館市の市章も「巴」印です。

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函館市の市章

 
 函館「巴港のホテル朝食3つ巴」なんて目が回りそうですね。

 

 最後に、「函館の日本一」の+αですが、実は函館には日本一金物店があります。
 ・・名前が「日本一金物店」さん、なんです。
 ・・リピーターの皆様には、大変失礼いたしました。・・ペコリ。